2022年4月29日 / 最終更新日時 : 2022年4月29日 karazemi 4/29(金)必ずしも英国が良いわけではない 猫の捜索願いを目にするのは二度目。が、これはインパクトある。 片目の黒猫を捜している! Albanyにいて感じるのは、ここで行われる劇場運営が 日本のそれよりはるかに多く地域の人たちに関わっていることだ。 もともとそう思 […]
2022年4月28日 / 最終更新日時 : 2022年4月28日 karazemi 4/28(木)夫婦の仕事 ↑普通、終演後に指揮者とソリストは抱き合ったりするが、今日は それはなかった。慎みということだろうか。 ラトルはずっと、男性歌手とお喋りしながら拍手を受けていた。 消耗が激しい。完全にワクチンのせいである。 夜中にやや発 […]
2022年4月27日 / 最終更新日時 : 2022年4月27日 karazemi 4/27(水)3回目のワクチンを打つ ↑軽く一発打っていかない?というくらいのニュアンスが感じられる。 今日は色々なことがありすぎた。 よって、ざっと記録を並べる。 朝起きてオリーブパンを食べ、7:30過ぎには出かける。 デプトフォードブリッジ近くのコミュニ […]
2022年4月26日 / 最終更新日時 : 2022年4月26日 karazemi 4/26(火)ロンドンに潜む危険の数々 ↑川口成彦くんが勧めてくれたジャン・ロンドーを聴いた。 チェンバロによる、瞑想的な『ゴルドベルク変奏曲』。 しかし、浮かれていられないのがロンドンの帰り途なのだ。 今日はガチの話題である。 最近、ロンドンに潜む危険につい […]
2022年4月25日 / 最終更新日時 : 2022年4月25日 karazemi ワークショップ 4/25(月)『下谷万年町物語』本読みWS最終回レポート(中野) 2010年秋、唐ゼミ☆『下谷万年町物語』のカーテンコール(撮影:伏見行介) 昨日は『下谷万年町物語』WSの最終回でした。 2月以来、三ヶ月間をかけて行ってきた第12回目の本読みです。 前回、サフラン座のデビューである軽喜 […]
2022年4月25日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ 3/24(日)「未明の世界」終了!/林 お久しぶりです。 4/23、1日だけの朗読公演に出演しておりました。 小川未明の作品を3つやりました。 主宰、演出をしたのは、私が唐ゼミに初めて出た時すでに、 客演として常連だった鷲見武さん。 鷲見さんは「風の又三郎」で […]
2022年4月24日 / 最終更新日時 : 2025年11月21日 karazemi 未分類 5月より『蛇姫様 わが心の奈蛇』開講! 唐十郎戯曲を読むワークショップ 来月5月から新しい作品になります。 『蛇姫様 わが心の奈蛇』 初演は1977年、状況劇場。 福岡県のボタ山で見舞われた暴風雨の中の上演は 伝説となっています。 この作品に影響された舞台人は […]
2022年4月24日 / 最終更新日時 : 2022年4月24日 karazemi 4/23(土)わが友・ヤジード 真ん中が彼である。いつも親切にしてくれるレストランのスタッフと。 今日は家にずっといた1日だった。 早朝にパン屋にクロワッサンを買いに行き、 それからはZoom会議が二つ。 朝に写真家の伏見さん、昼過ぎに津内口。 合い間 […]
2022年4月22日 / 最終更新日時 : 2022年4月22日 karazemi 4/22(金)悪魔の棲み家 ↑開演3分前。40人も入ればいっぱいの劇場。全部セットみたい。 今日は変な空間を訪ねた。 これまでも、地元民も立ち寄らないようなスペースを見つけては 突撃を繰り返してきたが、今日のは飛び切りだった。 きっかけはソプラノデ […]
2022年4月21日 / 最終更新日時 : 2022年4月21日 karazemi 4/21(木)靴を買い替える ↑メールするのでDeptfordのカフェで会おうぜ、と言いながら写真を撮った ヴァイオリニストのPeter Fisherさん。 渡英から3ヶ月を目前に、最近は疲れやすい。 歩いている時はどうということもないが、 授業中と […]