2022年7月30日 / 最終更新日時 : 2022年7月30日 karazemi 7/30(土)8月も劇中歌WS「ジャガーの眼」! 劇中歌WS 8月も、「ジャガーの眼」!! ♪この路地に来て 思い出す あなたの好きな ひとつの言葉 死ぬのは皆他人 ならば 生きるのも 皆他人 ♪一つ開け 二つ開け ふと思う こんな謎 入ったのか 去ったのか ここまで生 […]
2022年7月29日 / 最終更新日時 : 2022年7月29日 karazemi 7/29(金)ヘリフォード〜ラドローへの旅 ↑ヘリフォード大聖堂 昨日から旅行している。ロンドンに戻るのは日曜の早朝。 英国の真ん中あたり、ヘリフォードという街を中心に 行われている”スリー・コーラス・フェスティバル”にやってきた。 この音 […]
2022年7月28日 / 最終更新日時 : 2022年7月28日 karazemi 7/28(木)パーセルの職場② ↑ウェストミンスター寺院は11世紀に造られた。パーセルが生きた 時点ですでに500年の伝統を持っていた ヘンリー・パーセルの生没年は1659-1695年だから、 約36年の短い生涯だった。 衛生環境、医療、栄養、あらゆる […]
2022年7月27日 / 最終更新日時 : 2022年7月27日 karazemi 7/27(水)パーセルの職場① ↑ようやく訪れたウェストミンスター寺院の入り口で ロンドンに住んで足跡を訪ねてみたい人が何人かいる。 ①ウィリアム・シェイクスピア(劇作家、俳優) ②ウィリアム・ブレイク(詩人、画家、彫版師) ③レジネルド・グッドオール […]
2022年7月26日 / 最終更新日時 : 2022年7月26日 karazemi 7/26(火)幾多の空間を巡る二つのフェスティバル ↑少年少女のためのプレイグラウンド。日本だったら”危険”とみなされる に違いない。 今、馴染みのカフェDeli-Xで暗然としてこれを書いている。 長らく愛用してきたリュックサックのジッパーが壊れた […]
2022年7月25日 / 最終更新日時 : 2022年7月25日 karazemi 7/25(月)『蛇姫様 わが心の奈蛇』本読みWS 第13回レポート(中野) ↑本物の伝治が登場して、ニセモノが暴かれる。胸には骨壷。 その中身は本物の薮野一家の骨。しかし、こんな格好で働いている人は この世にいないだろう。これも唐十郎流のギャグ(撮影:伏見行介) 昨日は『蛇姫様 わが心の奈蛇』W […]
2022年7月25日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ 7/24(日)祝われる/津内口 先日、誕生日を迎えました。 すでに歳を重ねるのが嬉しくないお年頃に突入しておりますが、 「誕生日」ということで私のことを思い出してくださる方々がいるというのは嬉しく、 ありがたいことだなあとしみじみ思います。 ここ数年、 […]
2022年7月24日 / 最終更新日時 : 2022年7月24日 karazemi ワークショップ 7/23(土)劇中歌WSレポート いよいよ、使者「くるみ」の登場! 今日から新しい曲にも突入しました。くるみが登場してすぐ歌う歌。 上司である田口と、くるみの間に立ち上がった扉を7つ開ける歌。 ♪一つ開け 二つ開けふと思う こんな謎入ったのか 去ったのか […]
2022年7月22日 / 最終更新日時 : 2022年7月22日 karazemi 7/22(金)デビットカード始末記 ↑間違いはここで起きた ロンドンで生活することを本気で想定し始めたのは年明けだった。 呑気なものである。1/31渡英が決まっていたものの、 用意されているのは文化庁が用意してくれる航空券のみで、 ビザが降りたのが1月半ば […]
2022年7月21日 / 最終更新日時 : 2022年7月21日 karazemi 7/21(木)テンプル・チャーチに行ってきた ↑テンプル・チャーチにて。会が終わったあとはワインが振る舞われた 昨日はぐっと気温が下がって最高でも30度いかないくらいだったが、 寝ようとするとじわっと自分の体が熱を持っていることに気づいた。 日焼けだ。日本にいた時み […]