2022年7月20日 / 最終更新日時 : 2022年7月20日 karazemi 7/20(水)山火事も自然発生 ↑22:15開演→23:00終演という大人の集まりだった。帰りは涼しかった。 昨日は火曜日恒例のWS”Meet Me”だったが、オンライン化された。 最高気温40度というあまりの高気温であったため […]
2022年7月19日 / 最終更新日時 : 2022年7月19日 karazemi 7/19(火)ロンドン沸騰中 ↑暑さがもっとも伝わりやすいからこれを選んだ。撮影は先日の土曜 日本の終戦記念日を思わせる暑さである。 快晴。真上から直射日光が照りつき、影が短く、濃い。 40度近くまでいっているらしい。おかげで街から人がいなくなった。 […]
2022年7月18日 / 最終更新日時 : 2022年7月18日 karazemi 7/18(月)『蛇姫様 わが心の奈蛇』本読みWS 第12回レポート(中野) ↑兄貴と慕う小林と泣く泣く闘うタチション(左:重村大介) 今は唐組で頑張っている重村の当たり役のひとつだった。 『海の牙 黒髪海峡篇』の番頭、『ジョン・シルバー』の小男も良かった。 (撮影:伏見行介) 昨日は3幕の中盤か […]
2022年7月18日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ ダンゴムシとの生活(椎野) 「ダンゴムシを捕まえに行こうよ」 ジメジメとした草深い藪蚊が舞う場所に連行された。 あの足の多さにはやや抵抗がある。 小さな頃は好きだった。 羽のついている虫は次に出る行動の予測がつきづらく こちらに飛びかかってくるので […]
2022年7月16日 / 最終更新日時 : 2025年11月21日 karazemi ワークショップ 【ワークショップ情報】8月より『黒いチューリップ』! 椎野です。 「唐十郎戯曲を読む」も約2年半が経過しました。 唐さんの戯曲を、声に出して読むことで その魅力や、リズム感、そして内容理解を深めてきました。 初めは日ノ出町近くにある小さなバー「はる美」にて ささやかに開催し […]
2022年7月13日 / 最終更新日時 : 2022年7月13日 karazemi 7/13(水)RSCとグローブ座 RSCとはロイヤル・シェイクスピア・カンパニーのこと 昨晩、この劇団の本拠地ストラトフォード・アポン・エイボンで 『リチャード3世』を観た。結果、期待したほどではなかった。 この劇の魅力はタイトル・ロールを演じる俳優に依 […]
2022年7月12日 / 最終更新日時 : 2022年7月12日 karazemi 7/12(火)辣腕の政治家 ↑車窓からは山羊が見えた。シェイクスピアは田舎の小さな村から 世界に挑んだのだ リチャード3世のことである。 今、ストラトフォード・アポン・エイボンに向かいながら これを書いている。午前中にAlbanyのシニア向けWSを […]
2022年7月10日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ 7/10(日)最近は(佐々木) 皆様こんばんは。佐々木です。 先日の衝撃的なニュースで心を痛めてる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 最近は暗いニュースがとても多いですね。 明るいニュースが増えることを祈るばかりです。 最近はまた学校公演に参加して […]
2022年7月10日 / 最終更新日時 : 2022年7月10日 karazemi 7/9(土)劇中歌WSレポート 「ジャガーの眼」、第二回目! (今回参考にしている台本、2008年の台本と見比べつつやっています) 今回も「この路地に来て──」からスタート。音程を高めに設定して、歌ってみました。 同じ小節の中でも、細かい音符のところと […]
2022年7月8日 / 最終更新日時 : 2022年7月8日 karazemi 7/8(木)オペラ5連投 ↑小柄だけれど、出てくる音は大きなアントニオ・パッパーノ監督。 名前も鳴りが良さそうだ。 今週はロイヤルオペラハウスに通っている。 月から水曜までで『コシ・ファン・トゥッテ』 『カヴァレリア・ルスティカーナ』『道化師』 […]