2022年8月21日 / 最終更新日時 : 2022年8月21日 karazemi 8/20(土)劇中歌WSレポート 今日は二幕の最後まで一気に読み進めました! あわよくば三幕の最初を読みたい、と思ったので、 そこで歌われる『この路地に来てー、』の歌をやりました。 最近、歌詞を全部母音だけで発声してみるということをやっているのですが、 […]
2022年8月19日 / 最終更新日時 : 2022年8月19日 karazemi 8/19(金)結局、帰れなかった。 ↑青いドレスの女性はメディアではない。メディアに殺されてしまう 王の娘が、このバージョンでは登場するのだ。女性二人が対決すると 笑いがいっぱい起きた。 結局、エジンバラから帰れなかった。 サヴァール二日目朝のコンサート( […]
2022年8月18日 / 最終更新日時 : 2022年8月18日 karazemi 8/18(木)再びエジンバラへ ↑写真を撮ってもらうことができた 昨日から再びエンジンバラに来た。 と言っても、一泊だけして今日帰る予定。 予定、と書いたのは訳があって、またぞろストライキなのだ。 だから昨日、ロンドンの玄関口であるキングスクロス駅で切 […]
2022年8月17日 / 最終更新日時 : 2022年8月17日 karazemi 8/17(水)『黒チューリップ』WS オマケ〜さらに情報求む! ワークショップ参加者や劇団ファンの人から 『黒いチューリップ』を読む上で重要でおもしろい情報が寄せられた。 ありがたいことだ。 ↑ この写真のように、 かつてはこんな様子で人力で玉を出していたらしい。 今の複雑な構造を持 […]
2022年8月16日 / 最終更新日時 : 2022年8月16日 karazemi 8/16(火)夕立が降った ↑今は枯れ果てているが、渡英直後はフサフサだった↓ ここ1ヶ月、ほとんど雨が降らなない。 日本にとってのゲリラ豪雨が異常であるように、英国にとっては この干上がり方が異常らしい。 8月に入り、週に三日くらいは夜に家にいる […]
2022年8月15日 / 最終更新日時 : 2022年8月15日 karazemi 8/15(月)『黒いチューリップ』本読みWS 第2回レポート(中野) ↑パチンコ台の奥から部屋が現れた瞬間です。妙に安アパート風。 ひどくだらしなく寝ているようト書きの指示を守っています。 (2004年秋の唐ゼミ公演より) 昨日は『黒いチューリップ』本読みWSの2回目でした。 『蛇姫様 わ […]
2022年8月15日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ 8/14(日)面白いイメージ(米澤) 最近こんな表現を聞きました。 ねむいまなこを こすりながら まるいあたま ふりたてまして ぞろぞろ ぞろぞろ だんごじるが にえたったように みなそこへ でてきました たくさんのお坊さんがる光景を言っていますが、 音にし […]
2022年8月12日 / 最終更新日時 : 2022年8月12日 karazemi 8/12(金)あれから色々ありまして ↑黒い服に黒い鞄で分かりにくいので、アップ写真も↓ 昨日のゼミログを書いたのは帰りの電車の中だった。 エジンバラ〜ロンドン間は4時間半かかる。 東京から九州に迫ろうという時間だ。 日本にいたら長く感じるだろう。 飛行機で […]
2022年8月11日 / 最終更新日時 : 2022年8月11日 karazemi 8/11(木)ロンドンへの帰路 ↑一本目に観た子どもたちのための劇。素朴な感じの二人だったが、 主役の老人人形がフルに活きるよう計算し尽くされた造形だった。 最終日、エジンバラ三日目は二つの作品を観た。 1本目:A VERY OLD MAN with […]
2022年8月10日 / 最終更新日時 : 2022年8月10日 karazemi 8/10(水)エンジバラの2日目 ↑24:30くらい。スリー・クワイヤーズ・フェスからエジンバラへ ハードスケジュールを嘆くミュージシャンたち 3日間の滞在の真ん中に当たる昨日は、 泊まっているドミトリーに荷物を置き、軽装で出かけることができた。 まず、 […]