2022年11月28日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ 11/28(月)『ベンガルの虎』本読みWS 第7回レポート(中野) ↑再びアサヒグラフより。バングラデシュで日本刀を振り回し、たくさんの行李が 押し寄せるこの劇を、現地の人たちはどう観たのだろうか? 二幕も中盤を過ぎて後半に差し掛かり、 村岡伊平治やカンナの母・マサノが入り乱れるシーンを […]
2022年11月27日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ 11/27(日)人情喜劇(ちろ) 気づけば、もう11月も終わりですね。 10月中旬から、大森カンパニープロデュースの稽古場にべた付きし 演出助手という名目で役者修行をさせて頂いております。 その公演が、一昨日11月25日から、下北沢小劇場B1で始まり 今 […]
2022年11月27日 / 最終更新日時 : 2022年11月27日 karazemi 11/26(土)劇中歌WSレポート 「夜叉綺想」の完結! 前回から、もう10ページでこの物語が終わるとは思えぬほど まだドタバタが続いておりました。 それでは最終回いってみましょう! 博士、刑事たちの他に、さらに女たちも敵となり、二人の前に現れます。 ギリ […]
2022年11月25日 / 最終更新日時 : 2022年11月25日 karazemi 11/25(金)ウェールズへの扉 ↑入口はここですよ、分かりにくいから迷わないように。 ,そう言って先方は写真まで撮って送ってくれた。10日したらここを訪ねる 今週から来週頭にかけて日本との会議が目白押しだ。 時差が9時間あるから必然的にロンドンの早朝に […]
2022年11月24日 / 最終更新日時 : 2022年11月24日 karazemi 11/24(木)働きすぎなイギリス人たち ↑Deli-X。荒くれたデプトフォードにあって、店内だけは治安が良さそう 一昨日は興奮して寝つけなかった。 10月末を以って最後だと思っていたDame Sarah Connollyのリサイタルが 新たに開催されるらしいの […]
2022年11月23日 / 最終更新日時 : 2022年11月23日 karazemi 11/23(水)キノコ・オン・キノコ ↑手づくりの器。粘土製 昨日深夜、『下町ホフマン』の打込みが終わった。 289ページ。ここまできたら300ページいっちまえよ!!! とも思ったが、 2回の休憩時間を含むと3時間45分コースである。 あと10分ちょっとでも […]
2022年11月22日 / 最終更新日時 : 2022年11月22日 karazemi 11/22(火)なぜか巨大ドッグフード ↑こんな風に置かれて雨に濡れていたので、反射的に家の中に引っ張り込んだ 昨日は家にいた。語学学校を休みにし、Albanyでの予定は無い。 夜に何かを観に行くのもやめにし、徹底して家にいて身辺を整理し始めた。 何しろ11月 […]
2022年11月21日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ 11/21(月)『ベンガルの虎』本読みWS 第6回レポート(中野) ↑秋元松代さんの劇『村岡伊平治伝』だけでなく、 伊平治本人が書いた『村岡伊平治自伝』を押さえておきたいところ 昨日は日曜恒例の台本読みWS。 2幕のなかばにさしかかり、いよいよ面白い場面に。 先週に引き続き、お市とカンナ […]
2022年11月21日 / 最終更新日時 : 2025年11月21日 karazemi ゼミログ 11/20(日)稽古(米澤) 今稽古をしています。 作・演出の鮒田さんから声をかけて頂き、2020年の6月の舞台に出演予定だったのですが、 その時の公演は延期になりました。延期になってもう一度出直しになった公演には、 唐ゼミの公演とスケジュールが被っ […]
2022年11月20日 / 最終更新日時 : 2022年11月20日 karazemi 11/19(土)劇中歌WSレポート 残すところあと2回! とは、思えないほど、まだまだ展開が続いている「夜叉綺想」。 2幕の学長、刑事、紳士が姿を変えて現れます。 さて、前回は、「おつりを返す」といった牛乃に 手錠をはめられた野口は戸惑っていた。 煮え切ら […]