2023年1月20日 / 最終更新日時 : 2023年1月20日 karazemi 『オオカミだ!』チラシの完成 ↑『オオカミだ!』チラシができました。さっそく撒き始めています。 公演日時と場所はこんな感じ! 2/17(金)19:00 2/18(土)11:00 2/19(日)11:00 於:下北沢 本多劇場 今日のお昼に劇場の下見に […]
2023年1月19日 / 最終更新日時 : 2023年1月19日 karazemi 1/19(木)床屋の値付けにビックリ 今日は午前中の予定に余裕がありました。 そこで、家から日の出町あたりまで走り、鶏ひき肉を買うことにしました。 日本に帰って以来、外食に対するモチベーションがあまり湧きません。 明太子とか塩ジャケ、納豆などの良いものを味噌 […]
2023年1月18日 / 最終更新日時 : 2023年1月18日 karazemi 1/18(水)井上リエさんのアトリエに行く ↑帰り際に記念撮影もしました 今日はたくさん移動しました。 朝から、横浜→深川→関内→鎌倉→吉原と巡って横浜に帰ってきました。 特に、鎌倉の腰越にある井上リエさんのアトリエには初めて行きました。 リエさんは、神奈川の仕事 […]
2023年1月17日 / 最終更新日時 : 2023年1月17日 karazemi 1/17(火)桃山邑さんの納骨式 ↑崇禅寺本堂 入り口のカラーコーン。よく見るとお地蔵さんがくり抜かれている。 このセンスに接して、さすがは桃山さんが頼みにしたお寺だと唸った 1/15(日)に羽村市に行ってきました。 去年に亡くなった桃山邑さんの納骨式に […]
2023年1月16日 / 最終更新日時 : 2023年1月16日 karazemi 1/16(月)『秘密の花園』本読みWS 第2回レポート(中野) ↑これは現代のオシャレな銭湯ですが、菖蒲の葉をあしらう風習は残っています 昨晩は『秘密の花園』本読み第2回目でした。 やはりこの作品は人気が高い。大勢で読みました。 今回はひたすら大貫とアキヨシの会話です。 約20ページ […]
2023年1月15日 / 最終更新日時 : 2023年1月15日 karazemi 1/14(土)劇中歌WSレポート らくだの姉妹の第2パートに取り組みました。 そういえば、ここは一体どこなんだろう? そもそも、いつからここで暮らし始めたんだろう? 二人は考えるけれど、思い出せない。 強気な妹は、姉に質問を続ける。 「どうして明るいとこ […]
2023年1月14日 / 最終更新日時 : 2023年1月14日 karazemi 1/13(金)ロンドン生活の名残り ↑ここ数日で読んで面白かった本。本文と関係なし ロンドンから荷物が届いた。 ダンボールにぎっちり詰め込んだものが二箱。 12/23に送ったものが案外と早く着いて、私が不在の間に重い重いそれを 係の人が階段をのぼって届けて […]
2023年1月12日 / 最終更新日時 : 2023年1月12日 karazemi 1/12(木)結局どんな職業なのか? ↑忘れてはならない『夢十夜』 ここ数日、『秘密の花園』冒頭について語りながら、 触れそびれてきたシーン、人物がいます。 それは「中年男」とされる登場人物。 劇の冒頭中の冒頭、プロローグと言ってよい始まりの部分に登場して、 […]
2023年1月11日 / 最終更新日時 : 2023年1月11日 karazemi 1/11(水)身内にも分からないほどの顔面の変形 ↑北宋社『紅い花 青い花』 後に唐さん同じ出版社から『ユニコン物語 台東区篇』を上辞します 引き続き『秘密の花園』のことが気になっています。 劇の冒頭でおでこを押さえている青年・アキヨシ。 なぜ押さえているかというと、日 […]
2023年1月10日 / 最終更新日時 : 2023年1月10日 karazemi ワークショップ 1/10(火)『秘密の花園』本読みWS 第1回レポート(中野) ↑昨日、触れた初演版『秘密の花園』戯曲掲載の文芸誌「海」 今日は肝心の内容に入ります。 冒頭。額、おでこを押さえた青年が日暮里駅近くの陸橋に佇むところ から劇が始まります。青年の名はアキヨシ。彼には二年通いつめた 恋人が […]