2023年3月30日 / 最終更新日時 : 2023年3月30日 karazemi 3/30(木)あまりに人間的な ↑手製のアンパンマン号とおもちゃセット。これが1歳児の心をわしずかみ 年度末なのでさまざまなイベントの仕上げをしています。 ロンドンにいた時から準備してきた「カプカプひかりが丘×新井英夫一座」の ワークショップもそのひと […]
2023年3月29日 / 最終更新日時 : 2023年3月29日 karazemi 3/29(水)期せずして夜桜、そして力道山 夜の散歩中。 『鐡假面』探究のために公衆トイレを求めてウロウロしながら、 初めて池上本門寺に行きました。 階段を登ると立ちはだかる仁王像の乳首の造形に感心。 さらに歩くと約400年前に建てられた五重塔があり、 若者たちが […]
2023年3月28日 / 最終更新日時 : 2023年3月28日 karazemi 3/28(火)誰か教えて!〜ヤングガン公演 ↑見よ。70年代、唐さんのヤングガンぶりを! 唐組の春公演の仮チラシを手に入れました。演目は『透明人間』。 『透明人間』こそは『秘密の花園』と並ぶ唐組の当たり狂言です。 いやむしろ、本多劇場の柿落とし公演として書かれた『 […]
2023年3月27日 / 最終更新日時 : 2023年3月27日 karazemi ワークショップ 3/27(月)『愛の乞食』本読みWS 第2回レポート(中野) ↑ガートマンを演じる重村大介(一番右)。今は唐組で活躍する重村にとって この役は学生時代に初めて演じたメモリアルな役柄だった。 『透明人間』ガンバレ! 『愛の乞食』第2回目の本読み、ちょっとずつ進めています。 昨晩は、ガ […]
2023年3月24日 / 最終更新日時 : 2023年3月24日 karazemi 3/24(金)駄菓子屋讃歌 ↑外装、照明が洗練された現代の駄菓子屋「ヴィルトゥ・サトウ」 横浜の片倉町、TSUTAYAやとんぱた亭の近くにあります 最近、駄菓子屋に行きました。 人生で最後に駄菓子屋に行ったのはいつかは思い出せませんが、 中学生の時 […]
2023年3月23日 / 最終更新日時 : 2023年3月23日 karazemi 3/23(木)『愛の乞食』本読みWS 第1回レポート(中野) ↑2010年 唐ゼミ☆が日出町の小空間で上演した時の冒頭シーン 『愛の乞食』本読みワークショップの初回レポートです。 初回は、昨日にアップした掲載物の紹介や執筆時の唐さんの様子、 初演時の様子などの説明から入りました。 […]
2023年3月23日 / 最終更新日時 : 2023年3月23日 karazemi ワークショップ 3/22(水)『愛の乞食』掲載の歴史 昨日から本読みワークショップが新たな演目に入りました。 『愛の乞食』です。もともと1970年に初演された本作ですが、 いくつもの掲載誌がありますので、内容に入る前に、 今日はざっとそれらを紹介しましょう。 1970年2月 […]
2023年3月21日 / 最終更新日時 : 2023年3月21日 karazemi 3/21(火)水戸に行ってきた② 回天神社その他 ↑ずっと前に、NHKで関鉄之助を川谷拓三さんが演じた番組を見たこと あって、それがずっと印象に残っている 今回の水戸行きはなかなかタイトな日程でしたが、 それでも、バッタ以外にも水戸を楽しみました。 まずは、水戸芸術館に […]
2023年3月20日 / 最終更新日時 : 2023年3月20日 karazemi 3/20(月)水戸に行ってきた① 巨大バッタの実験 ↑初期唐ゼミ☆メンバーを含め、バッタを通じて多くの人と知り合って きました。今回もまた新たな人たちに支えられました 3/19-20と水戸に行ってきました。 水戸芸術館で巨大バッタのバルーンを設置するためです。 バッタ自体 […]
2023年3月19日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ 3/19(日)少年王者(椎野) 今年唐ゼミ☆が上演予定の『鐡假面』には 終戦直後に紙芝居として創作され、 のち単行本で大ヒットとなった『少年王者』という 物語の登場人物名が多く登場します。 アフリカの奥地で孤児になってしまった少年の成長冒険譚。 主人公 […]