2023年12月11日 / 最終更新日時 : 2023年12月11日 karazemi 12/11(月)『鐵假面』本読みWS 第2回 ↑太平洋戦争後、佐世保に引き揚げてきた復員兵たちの写真。 こういったものから「叔父さん」の様子がキーアイテム・リュックサック の様子を想像します 今日はついさっきまで『鐵假面』本読みの第2回目でした。 本当は日曜日(昨日 […]
2023年12月11日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ 12/10(土)2023年の浅草/林 先日、ドガドガプラスの公演を観るために浅草へ行きました。 東京に来てから、観光で来るよりも先に、公演のために来たような記憶があります。 どーん! そういえば、いつも公演のために来ているので、雷門はいつも朝通っており、 夜 […]
2023年12月10日 / 最終更新日時 : 2023年12月10日 karazemi 12/9(土)劇中歌WSレポート (花嫁、花婿姿になった死少年と死青年) 第3幕へと突入しました。 少し時間が経過し、この第3幕では 登場人物像たちの変化が見られます。 というわけで、幕間劇からまずは読みました! 二幕で夜の男によって胸を刺されたエリカを […]
2023年12月8日 / 最終更新日時 : 2023年12月8日 karazemi 12/8(金)大野さんに会えた ↑ブリュッセルに聴きに行ったコンサート。終演後の大野和士さん 今日は初めて、 指揮者の大野和士さんに会ってお話しすることができました。 お話しといっても、ほんのご挨拶程度でしたが。 所属されている事務所の方々や、以前から […]
2023年12月7日 / 最終更新日時 : 2023年12月7日 karazemi 12/7(木)ローエングリンの鳴る床屋 ↑写真集「唐組」より『腰巻お仙 義理人情いろはにほへと篇』舞台写真 この場面で例の前奏曲がかかっていたと思われます 必要があって『ローエングリン』を聴いています。 ワーグナーの『ローエングリン』。 去年、生まれて初めて実 […]
2023年12月6日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 karazemi 12/6(水)これも唐さんから教わっていた! ↑これは1998年の放送。58歳の唐さんです 初めて、ジャン・コクトーの『声』を読みました。 渡邊守章先生の翻訳。先生がご自身で主催されていた演劇プロジェクト 「空中庭園」での上演台本が光文社新訳文庫になり、 絶版ではあ […]
2023年12月5日 / 最終更新日時 : 2023年12月5日 karazemi 12/5(火)『鐵假面』本読みWS 第1回 その② ↑文芸雑誌「海」1972年11月号。『鐵假面』初演と同時期に出版された この中に初めて活字化された同台本が収録されています。後に出た 新潮社の単行本とは終盤が違う。これをもとに本読みし、最後に 単行本との違いを検証するつ […]
2023年12月4日 / 最終更新日時 : 2023年12月4日 karazemi 12/4(月)『鐵假面』本読みWS 第1回 その① ↑「鉄」の旧字は2パターンあるので要注意! 「真ん中に王様がいる方」と憶えましょう ついに『鐵假面』本読みを始めました。 私たち劇団唐ゼミ☆は来年3月に公演予定です。 ですから、ずっとこの台本について考えてきました。 ま […]
2023年12月4日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ 12/3(日) ヨルノヨ2023 やってます(齋藤) いよいよ12月に突入し、横浜はイルミネーションが輝きだしました。 青色LEDばっかりの数年前より、電球色のLEDが多いここ最近のイルミネーションの方が 個人的には好きだなぁなんて思いながら、巨体を乗せた原付で走っています […]
2023年12月3日 / 最終更新日時 : 2023年12月3日 karazemi 12/2(土)劇中歌WSレポート 12月、1回目のWSでした! もえるよカゲロウがー、の歌をやりました。 今日の目標は二幕をやりきる、だったので、 怒涛の登場人物を読み分けてもらいつつやりました! さて、もえるよカゲロウが、の歌の歌詞はこんな感じです。 […]