『鉛の心臓』ついに終幕

大阪での5日間6公演をもって第6回唐ゼミ公演『鉛の心臓』は終幕した。
9月初頭の活動開始から実に4ヶ月間、全15回を数える長丁場となり、
特に大阪での5日間6公演は団員誰にとっても未知の領域であり、それぞれを
大きく成長させてくれたと言えるだろう。

唐ゼミは2週間の休養をとり、新年から次の公演に向けて活動を始める。
演目、日程などは詳細が決まり次第、順次webにアップするので唐ゼミ.comも
お見逃しのないようお願いしたい。
なお、『鉛の心臓』については近日中に「これまでの公演」に追加する予定である。
現在鋭意製作中につきしばらくお待ちいただきいたい。
(Koki Hashimoto)

コメントを残す

前の記事

大阪冬の陣、いよいよ最終日
ゼミログ

次の記事

始まりと終わり…