9/8(火)さらば三浦よ

作業が順調に進んでいるようです。
舞台監督の齋藤がずっと孤独に続けてきた準備が、
急速に実っているように感じます。みんな、雨の中をアクセスが
良いとは言えないハンディラボに集まってきて、10:00から17:00まで働く、
すると、みるみるうちにセットが完成していくのを感じます。
すごく暑いんじゃないかと心配してきましたが、
急速に秋の気配で、涼しくなった分、助かっています。
ただ、今日は雨の影響でひどく蒸し暑い気候でした。
完成していく衣裳も、セットも、乾きが遅くしっとりとしています。
私はといえば、音響プランを作り、仮設建築確認や保健所への
申請作業をしています。県民ホールの仕事も同時進行させ、ハンディに
やってきては、仕立ててもらった造作物のチェックをしています。
今日は、ケータリングを充実させてほしいと頼まれたので、
買い物に行き、お菓子をたくさん差し入れました。みんなお腹が空いて
食べるペースが速いんだそうです。Covidパンデミックの頃には
こうしたこともできなかった。『唐版 風の又三郎』に挑んだ日々を
思い出します。
そうそう。
このところの豪雨の影響もあり、三浦市の三崎口に入り浸りました。
日曜日は、公演本番。これは雨で流れて、うらりマルシェの2階にある
ホールをお借りして代替のコンサートを行いました。
翌月曜日、つまり昨日は屋外に設置してあるトレーラーを移動する日だった
のですが、尋常ならざる雨の影響で事故があったら大変だということで
これを本日、火曜日に繰り延べました。
その影響で、日曜日は一日、三浦。
月曜の早朝に三浦。深夜にも三浦。
今日の早朝にも三浦。
という具合に、3日間で4回三浦と横浜を往復することになりました。
小道具や音楽を探して二日に一度は都内に出ているので、けっこうな移動距離
になってしまいました。
しかし、こうも通うと、いよいよ三浦に愛着が湧いてきて。
できるだけ食事は別のお店でとるようにした結果、いろいろな
場所や人に道がつきました。今日からしばらく、三浦とはお別れです。
また唐ゼミ☆公演が終わったら、お礼方々、
マグロの好きな息子を連れて三浦の皆さんに会いにいこうと思います。

