2024年11月1日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ 11/1(金)祠(ほこら)の季節 ↑1985年7月号に掲載 気づけば11月です。 一昨日、昨日と車で渋谷を通る機会がありましたが、 それはそれは厳戒態勢でした。メインの道路の路肩にはすべて赤い カラーコーンが一定間隔で置かれ、警察官も大量に立ち、 「絶対 […]
2024年10月31日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ 10/31(木)『御注意あそばせ』とは ↑河出文庫『佐川君からの手紙』 この中に小説版の『御注意あそばせ』も収録されています 昨日書いたように、『少女都市からの呼び声』本読みが終わったら 『御注意あそばせ』という台本を読みます。 それは、唐さんのなかでは単行本 […]
2024年10月30日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ 10/30(水)こんな感じか、結晶化 ↑結晶体でモンスターを強化するらしいです 昨日は劇団員で集まり、今後の予定を話し合いながら具体的に 書類作りなどを始めました。頭を突き合わせて作業していると進みが良く、 その間に雑談もします。 『少女都市』や『少女都市か […]
2024年10月29日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ 10/29(火)WS予告!次と次の次 ↑1985年。こちらが発売された年です。私は4歳でした 毎週日曜に行っている本読みWSですが、 参加者の中から嬉しいリクエストが寄せられました。 次は『ジャガーの眼』をやってほしい、とおっしゃるのです。 しかも、単にこの […]
2024年10月28日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ 10/28(月)『少女都市からの呼び声』本読みWS 第2回 ↑2005.3に上演した唐ゼミ☆『少女都市からの呼び声』の老人AB オテナの塔を発見して感激しています 昨晩は『少女都市からの呼び声』本読みの2回目。 読んだ箇所としては、 ①兄の田口が雪子の部屋を訪ねて、雪子にフィアン […]
2024年10月28日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ 10/27(日)観劇/椎野 椎野です。久々に観劇が続きました。 唐ゼミ☆の齋藤亮介が舞台監督をしている『ここまだ通ってない』 そして、唐組『動物園が消える日』です。 KAATで行われた『ここまだ通ってない』は実験的なパフォーマンス。 巨大な蛍光灯を […]
2024年10月26日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ 10/26(土)知らずにお世話になった人 ↑この方にお世話になっていたんだとわかりました 2年前に惜しくも閉店した名古屋のちくさ正文館。 この本屋さんの名物店長だった古田一晴さんが亡くなったと ネットニュースで読みました。 一人の書店員の他界が報道される、 それ […]
2024年10月25日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ 10/25(金)赤坂の『ジャガーの眼』にて ↑豪華パンフレットの中にあった、あの人物相関図。あれを描いて レイアウトした人たちは相当に偉いと思いました。これだけ整理した ものが共有させていれば、芝居づくりに良い設計図になったでしょう この前の火曜のことですが、新宿 […]
2024年10月24日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ 10/24(木)今日は劇団集合 ↑2001年唐組春公演『闇の左手』の写真と思われます 確か、役名は微笑小路(ほほえみこうじ)、良い名前! 今日は久々に劇団集合をして、これから何をしようかと話をしました。 来年の、再来年の公演をどうしようかという話題を中 […]
2024年10月23日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ 10/23(木)塔と青年の絵 ↑『下谷万年町物語』小説版の表紙です 中央公論社から、単行本と文庫本で出ている『下谷万年町物語』の 表紙には、いずれも上の絵が使われています。 これは、1964年に『煉夢術』が初演された時にチラシのビジュアル として使わ […]