2024年9月2日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ 9/2(月)『煉夢術』本読みWS 第5回 ↑こういう文庫本があって、多くの著名人が無名時代について書いた 短編を収めたアンソロジーです。唐さんも「試行錯誤のぐにゃぐにゃ」 というタイトルで、駆け出しの頃のアルバイト生活について触れており 『煉夢術』の参考になりま […]
2024年9月1日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ 9/1(日) 動物園が消える日(椎野) 9月になりました。台風や大雨が通り過ぎ、 暑さはすっかりゆるんで秋です。 7月末の酷暑に行われた『少女仮面』は本当に久々の舞台でしたから、 千秋楽まで体力が持つかどうかビビり倒していましたが、 なんとか病気や事故なく舞台 […]
2024年8月31日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ 8/31(土)海辺の講座 ↑今日はあまりにバタバタしていたので、下見の時に撮影した写真です でも、講座中もこのくらい絶景でした 今日は、昨日もお伝えしたレクチャーでした。 配信とか、台風の気配とか、さまざま難題はありましたが なんとか本番にたどり […]
2024年8月30日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ 8/30(金)明日はマエストロ・サロン・レクチャー 明日はこのような講座があり、 今日は大雨に負けずに準備をして過ごしました。 指揮・作曲の杉山洋一先生と音楽学者・沼野雄司先生による イタリア人作曲家・S.シャリーノをめぐるカジュアルな講座です。 だから、マエストロ・サロ […]
2024年8月29日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ 8/29(木)師匠と弟子と弟子の弟子 ピエトロ・マスカーニの『カヴァレリア・ルスティカーナ』が好きです。 2022年にロンドンに滞在して30本以上観たオペラの中で、 突出して良かったのがこの演目でした。 それはもうよくできていたので2回観に行きました。 最近 […]
2024年8月28日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ 8/28(水)深雪と夜泣丸 ↑真ん中の女の子が深雪、右上に夜泣丸。とすると、雪子はけっこう 和のテイストかもしれません。 昨日の続きです。 今日も昨晩にご紹介した『オテナの塔』から目が離せず。 ヒロインの名前は「深雪(みゆき)」といって 『少女都市 […]
2024年8月27日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ 8/27(火)とびきりのアンチョコ〜「オテナ」とは何か? ↑こういう可愛らしい本です 今日は上機嫌です。 というのも、なかなか優れた資料を手に入れたからです。 先日にご紹介した『新諸国物語』の豪華本に続き、 今度はの「なかよし三月号」の付録『新諸国物語 オテナの塔』を ヤフオク […]
2024年8月26日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ 8/26(月)『煉夢術』本読みWS 第4回 ↑2019年の唐ゼミ☆公演『ジョン・シルバー』2幕より。 重村大介くんの演じた小男の長せりふは、『煉夢術』の偏執狂のせりふ をそのまま援用したものです。唐さんが気に入っていたのだと思います 昨日、皆さんと読んだ箇所は第1 […]
2024年8月26日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ 8/25(日)買い出し(米澤) 劇団員米澤です。 ゼミログに載せる写真をスマホのフォルダから探してみたものの、 普段から写真を撮る方ではない自分なので 最近の写真は一枚もなかったです。 見つけた写真はこれです。 これは少女仮面で、水道飲み男が使う鞄を探 […]
2024年8月24日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 karazemi ゼミログ 8/24(土)現在の作品を聴く 今日も都内に出ました。目的地はサントリーホール。 芥川也寸志賞の選考コンサートを聴くためです。 目当ては、選考のための演奏を指揮する杉山洋一さん。 神奈川県民ホールでは10月5-6日に、イタリア人作曲家のS.シャリーノ […]