2020年5月26日 / 最終更新日時 : 2020年5月26日 karazemi 5/26(火)今夜は即興で! 今日は即興で、若葉町WHARFの配信に参加してきました。 毎週火曜の19:00から行われるこの配信が始まったのが2週間前。 これまでは、レギュラーである マコト(佐藤信さん)とテツヤ(岡島哲也さん)のコンビでお送りして […]
2020年5月25日 / 最終更新日時 : 2020年5月25日 karazemi 5/25(月)痛みの元を取る 唐ゼミ☆でも2005年3月に上演した『少女都市からの呼び声』から、 「養老先生」と「インターン」の場面。近畿大学での上演です。 懐かしいメンバーが活躍しています。 右手を負傷中、と一昨日のnoteに書いたところ、 何人か […]
2020年5月23日 / 最終更新日時 : 2020年5月23日 karazemi 5/23(土)痛いけど気持ちいい 今日も朝から、恒例の本読みをしました。 最近、手を怪我してかなり困っています。 重いものを抱えながらバランスを崩したのが原因なのですが、 咄嗟に出した右手を負傷しました。 手首、親指の付け根にかけてが、何か持つと痛い。 […]
2020年5月22日 / 最終更新日時 : 2020年5月22日 karazemi 5/22(金)言えやしないこと 「嫌いになったならそう言って」 一年ほど前、新人劇団員のSANEYOSHIがこう私に言ってきました。 驚いて調べてみると、わずか2歳半の彼が唐突にそんなことを言うのは 私が買い与えたジブリの『コクリコ坂から』を何度も観た […]
2020年5月21日 / 最終更新日時 : 2020年5月21日 karazemi 5/21(木)ワークショップの準備中 ↑まさに準備中@ハンディラボ あと1時間でリモートによるワークショップが始まります。 今はその準備中。 今日は3人の方の参加があり、 いずれも唐ゼミ☆の稽古は初体験という人たちです。 今回は、どの人にも公演本番への出演可 […]
2020年5月19日 / 最終更新日時 : 2020年5月19日 karazemi 5/19(火)上野にある地獄 ↑これをクローズアップすると↓ 『唐版 風の又三郎』に出てくる「冥府」や「地獄」という言葉の多さ。 あれ、とても気になります。 飛行機を乗り逃げして亡くなった男を追いかける女の物語なので、 死の世界が取り沙汰されるのが当 […]
2020年5月18日 / 最終更新日時 : 2020年5月18日 karazemi 5/18(月)唐ゼミ☆奇跡の一枚 上の写真を見てください。 先日のハンディラボでの風景。 なんだかJ-popアーティストのオシャレPVのようではありませんか! いつもテントを担いでドサ回り、汗をかきかき 口角泡を飛ばしてまくしたてる泥仕合ばかりしてきた私 […]
2020年5月15日 / 最終更新日時 : 2020年5月15日 karazemi 5/15(金)熊野には頭が上がらない① ↑2010年春『蛇姫様-我が心の奈蛇』で「藪野文化」を演じた熊野(右) (写真は伏見行介) どうも、中野noteです。昨晩は面目ありませんでした。 1幕終盤の滞りを解消して「耳」の穴への突撃に納得がいき、 かなり達成感が […]
2020年5月14日 / 最終更新日時 : 2020年5月14日 karazemi 5/14(木)「耳」の穴に入る(ピンチヒッター熊野) 今日は熊野noteです。さっきまでワークショップでした。 中野さんが再三にわたって宣言してきた「耳」の穴についに入りました。 ここで、本来だったら中野さんがその様子や成果を レポートするはずなんですが、この人は燃え尽きて […]
2020年5月12日 / 最終更新日時 : 2020年5月12日 karazemi 5/12(火)おそるべき帰巣本能 ↑その唐突さに震撼します。 一週間前の5月5日、菖蒲にまつわる唐作品の話をしました。 その時に挙げたのは『秘密の花園』『唐版 滝の白糸』です。 今日は、私が他にも、 この2作には共通点があるのではないかと思っている話です […]