2022年8月31日 / 最終更新日時 : 2022年8月31日 karazemi 8/31(水)ロンドンでのさまざまな体の不具合 ↑投稿内容とは関係がない写真 Albanyの主催でスウェーデンの作家Ruke JerramのGAIAという作品を 展示した。てっぺんとそこの部分から3方向ずつワイヤーを引っ張って 安定させる。良いロケーションだったが、プ […]
2022年8月30日 / 最終更新日時 : 2022年8月30日 karazemi 8/30(火)深夜のルイシャム病院にて ↑必ずしもヨーロッパ人が強気で日本人が従順なわけではないと思う。 救急医療で待ち時間4時間44分は、日本では許されないだろう。 が、皆さん、おとなしく待っていた。 研修先 The Albany Theatre のあるルイ […]
2022年8月26日 / 最終更新日時 : 2022年8月26日 karazemi 8/26(金)Moving Day 稽古の大詰め 昨日はシニアたちの移動型演劇 “Monving Day”の ドレスリハーサルだった。要するに、セットと衣裳を本腰入れてやる 本番直前の通し稽古だ。 この公演には赤組と黄組があって、 赤組は図書館で […]
2022年8月24日 / 最終更新日時 : 2022年8月24日 karazemi 8/24(水)あの組織を訪ねて ↑外見からは何の建物かよくわからない。 誰もが気になりながら、 よく実態がわからないあの組織の本部がロンドンにある。 しかも、割と気軽に入れて、お土産物屋まであると言うのだ。 実は、この建物は渡英直後から気になっていた。 […]
2022年8月23日 / 最終更新日時 : 2022年8月23日 karazemi 8/23(火)病みついた人たち ↑ほんとうに善い人たちばかりなのだ。決してスノッブでなく、 素朴で人情味のあるご近所さんといった雰囲気の集い 自分がクラシック音楽を好きになったのは明確なきっかけがあって、 唐さんと同時期に横浜国大で私たちの先生だった大 […]
2022年8月19日 / 最終更新日時 : 2022年8月19日 karazemi 8/19(金)結局、帰れなかった。 ↑青いドレスの女性はメディアではない。メディアに殺されてしまう 王の娘が、このバージョンでは登場するのだ。女性二人が対決すると 笑いがいっぱい起きた。 結局、エジンバラから帰れなかった。 サヴァール二日目朝のコンサート( […]
2022年8月18日 / 最終更新日時 : 2022年8月18日 karazemi 8/18(木)再びエジンバラへ ↑写真を撮ってもらうことができた 昨日から再びエンジンバラに来た。 と言っても、一泊だけして今日帰る予定。 予定、と書いたのは訳があって、またぞろストライキなのだ。 だから昨日、ロンドンの玄関口であるキングスクロス駅で切 […]
2022年8月17日 / 最終更新日時 : 2022年8月17日 karazemi 8/17(水)『黒チューリップ』WS オマケ〜さらに情報求む! ワークショップ参加者や劇団ファンの人から 『黒いチューリップ』を読む上で重要でおもしろい情報が寄せられた。 ありがたいことだ。 ↑ この写真のように、 かつてはこんな様子で人力で玉を出していたらしい。 今の複雑な構造を持 […]
2022年8月16日 / 最終更新日時 : 2022年8月16日 karazemi 8/16(火)夕立が降った ↑今は枯れ果てているが、渡英直後はフサフサだった↓ ここ1ヶ月、ほとんど雨が降らなない。 日本にとってのゲリラ豪雨が異常であるように、英国にとっては この干上がり方が異常らしい。 8月に入り、週に三日くらいは夜に家にいる […]
2022年8月15日 / 最終更新日時 : 2022年8月15日 karazemi 8/15(月)『黒いチューリップ』本読みWS 第2回レポート(中野) ↑パチンコ台の奥から部屋が現れた瞬間です。妙に安アパート風。 ひどくだらしなく寝ているようト書きの指示を守っています。 (2004年秋の唐ゼミ公演より) 昨日は『黒いチューリップ』本読みWSの2回目でした。 『蛇姫様 わ […]