2026年3月11日 / 最終更新日時 : 2026年3月11日 karazemi ゼミログ(毎日更新) 3/11(水)『ビニールの城』本読みWS 第5回 その② 昨日のつづきです。その後、2幕に進みました。 冒頭でさり気なくふれられることとして、1幕終わり、「朝顔」は黙って去った そうです。あれだけの告白を「モモ」にされて、しかも、捨てられる「夕一」も いて、憤る「夕一の」叔父さ […]
2026年3月10日 / 最終更新日時 : 2026年3月10日 karazemi ゼミログ(毎日更新) 3/10(火)『ビニールの城』本読みWS 第5回 その① 昨日のオンライン本読みのレポートです。 『ビニールの城』、1幕を経て2幕に進みました。 1幕終盤、店にやってきた「夕一」に「モモ」は別れを切り出します。 そして、自分が本当に想っているのは「朝顔」だと、決然と表明します。 […]
2026年3月3日 / 最終更新日時 : 2026年3月3日 karazemi ゼミログ(毎日更新) 3/3(火)『ビニールの城』本読みWS 第4回 その② 昨日の続き。第4回オンライン本読みのレポートです。 「モモ」の夫「夕一」が登場すると、この夫婦の独特な関係、かなり歪んだ関係 が明らかになります。 まず、二人は肉体関係を持っていません。 劇冒頭から「モモ」が背負っていた […]
2026年3月2日 / 最終更新日時 : 2026年3月2日 karazemi ゼミログ(毎日更新) 3/2(月)『ビニールの城』本読みWS 第4回 その① 今日は『ビニールの城』オンライン本読みの第4回目でした。 ドラマはかなり動いています。前回に引き続き、ヒロインである「女」と「朝顔」 の対話が進んでいきます。やがて「女」の夫である「夕一」も登場し、 そのなかで、「女」が […]
2026年2月27日 / 最終更新日時 : 2026年2月27日 karazemi ゼミログ(毎日更新) 2/27(金)『ビニールの城』本読みWS 第3回 その② 今日は、第三章における「朝顔」の名人芸についてお話しします。 あの、三人の腹話術師に絡みついて、それぞれの人形が「夕顔」なのでは ないかと掛け合っていくところ。あれは、なかなかの名シーンです。 土台、腹話術師である「鳥丸 […]
2026年2月25日 / 最終更新日時 : 2026年2月25日 karazemi ゼミログ(毎日更新) 2/25(水)『ビニールの城』本読みWS 第3回 その① 先週の土曜日に行った『ビニールの城』本読みWS 第3回でしたが、 レポートが遅くなっていました。 第3回目の絶大な進展は、なんといっても、まともに「朝顔」と「女」が会話 しはじめたことです。これまで、「女」はずっとカミヤ […]
2026年2月18日 / 最終更新日時 : 2026年2月18日 karazemi ゼミログ(毎日更新) 2/18(水)『ビニールの城』本読みWS 第2回 その② ↑和・洋・浅草、の混成による神谷バーのメニュー 一昨日の続きです。 一通りヒロイン「女」の顔見せが済むと、今度は「河合」とその「連れ」が登場 します。この二人はかなり風変わりで、要するに浅草芸人風の風体です。 何しろ、「 […]
2026年2月16日 / 最終更新日時 : 2026年2月16日 karazemi ゼミログ(毎日更新) 2/16(月)『ビニールの城』本読みWS 第2回 その① 昨晩のオンラインWSのレポートです。演目は『ビニールの城』。 だいたい、私たちの本読みは、1日に20ページずつ進むことを目標にして います。何年も続けてきた結果、大雑把になりすぎてもつまらないし、 かといって、3行進むの […]
2026年2月12日 / 最終更新日時 : 2026年2月12日 karazemi ゼミログ(毎日更新) 2/12(木)『ビニールの城』本読みWS 第1回 その③ 『ビニールの城』。いよいよ物語のなかに入っていきます。 冒頭を読むと、まず、他の唐十郎作品との違いに気付かされます。 「幕」だけでなく「章」立てになっている。 私の知る限り、他に『煉夢術』や『少女都市からの呼び声』がわず […]
2026年2月10日 / 最終更新日時 : 2026年2月10日 karazemi ゼミログ(毎日更新) 2/10(火)『ビニールの城』本読みWS 第1回 その② 『ビニールの城』に取り組む時、前段として押さえておくと理解しやすくなる キーワードがあります。第1回の本読みでは、それらについてもお話ししました。 ①浅草、常磐座、神谷バー、電気ブラン ②ビニ本 ③J.デリダ『尖筆とエク […]