京都テント建て。

様々な事情で、荷の積み降ろしからはじまったテント建て。
横浜、東京、新潟を経て、洗練されたテント建て。
急ぐわけでもないのに、自分たちが驚くほどの早さでテントが建っていきました。
明日は舞台の仕込みになります。
いよいよ『ユニコン物語 溶ける角篇』(台東区篇より)もこの京都公演で最後。
唐ゼミ★劇団員、京の都で大暴れです。
<Toshinobu Adachi>

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