始まりと終わり…
12/23に唐ゼミ第六回公演『鉛の心臓』の全十五回の公演を全て消化した。
十五回という回数、大阪、一日二回公演。始めてづくしの公演であった。
本公演は唐ゼミにとって、大きな挑戦の公演であった。
これまでの公演も”挑戦”の公演であるのは変わりはない。
公演打つことそのものに”挑戦”した第一回からはじまり、
多くの人に見てもらえる公演、テントでの公演、
東京での公演、金沢での公演…
どれも”唐ゼミ”という団体をゼミという枠を超えた
組織だった演劇団体に成長させる公演であった。
そして、来年度はいよいよ唐教授も退官である。
ある程度まで、組織だった行動が出来るようになった唐ゼミという団体が、
どのようなことに新たに”挑戦”をするのか、是非、楽しみにしていてください。
(Toshinobu Adachi)
“始まりと終わり…” に対して2件のコメントがあります。
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。


Very interesting, thanks! :)-lorazepam
Forgive me for this post-anal video