3/14(土)マンガ界の巨匠たち

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↑朝、飯能の繁華街を歩いた時に見つけた看板。何か『ベンガルの虎』っぼい

今日、小田原での公演が終わりました。

県民ホールに勤めて3年、以来、青島広志先生とご一緒するようになったわけ
ですが、萩尾望都先生、水野英子先生、木原敏江先生をお迎えしたという
のは、なんとも華々しいゲストの皆様で、これも青島先生のパワーに
他なりません。自分はとにかく作品を読んで読んで、あとは先生方の
手仕事を身近に感じられたのは僥倖でした。
パソコンやグラフィック・ソフトなど無い時代から創作を続けてきた
先生方は、やはり職人として技が抜きん出ています。
書かれる文字も実に読みやすい。
そういう姿を見て、描かれている背景や衣類のドレープ一本にも
目がいくようになりました。また、各々の描かれる世界が、インターネットの
無い時代の調査によって築かれていることにも凄みを感じました。
資料にあたる労力、現地調査へのコスト、そういったものに必要な熱情が
作品に宿るわけです。先生方の作品のうち、特に好みのもの、衝撃的なものが
自分の本棚に位置を占めています。
そういったほとぼりが冷めて、いまは夜中、明日の早朝から始まる大磯での
野外コンサートの準備をしています。このあと、すぐに寝ます。

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