4/24(金)クレイジー・ジャパン

↑名物の黒たまごを持って帰宅しましたが、不気味がって子どもらは
食べず。私のいない間に発見した娘は水洗いしたそうです。
目下、取り組んでいる『ベンガルの虎』の二幕には、
「クレイジーラブ」というせりふがあります。
ヒロインである「水島カンナ」が言うのですが、
このカジュアルさは、最近の唐十郎らしからぬ響き。
若いな!と思いますし、
どうやって言ったらいいのかなー、と今から身構えてしまいます。
何か、横浜駅ビブレっぽい。
以前、かなり昔に『腰巻お仙 義理人情いろはにほへと篇』に
取り組んだとき、「ドクター袋小路」に「ショック!」
というせりふがあって、同じように、「唐さん、若いな!」
と感じました。
ところで、今日は早朝から箱根に行きました。
町をめぐるなかで久々に大涌谷にも行きましたが、
外国人が大勢集まって、すごい活況でした。
そので働く方のお話によれば、繁忙期はこんなものではない、
ということでもありましたが。
外国の方に言わせると、大涌谷はクレイジーなんだそうです。
日本人にとって、あの地面から煙の噴き出る大涌谷は定番の
観光地ですが、あれは要するに、火山が生きていることの証拠
に違いない。おまけに、ここ数年だけでも煙が出る位置が
変わったりしているわけですから、それはもうイキイキしている
証で、そんなところに人を入れてワイワイやっているのは、
世界でも日本だということです。
日本だけだし、富士山も芦ノ湖もよく見えるので、
そんなクレイジー・ジャパンに大勢集まっていました。
クレイジー・ラブ!


