5/15(金)ライブ音源 買っちゃう

昨日と今日の夜は渋谷で過ごしました。
それぞれ別の用事なのですが、やはりタワーレコードに
寄りたくなってしまう。昨日は、ビルマのハープなるCDを発見して
これを買いました。『ベンガルの虎』に役に立ちそうだからです。
が、今日もやっぱり行ってしまい、
思わず、キング・クリムゾンの『エピタフ』、
1969年のライブ録音を買ってしまいました。
『キング・クリムゾンの宮殿』はもちろん持っており、
同じライブの別バージョンも持っていて、残るひとつというわけです。
さすがにロンドンで一年近く過ごしたので、「あの辺でやったのか」
という土地勘もあり、拍手100人程度の黎明期がアツく感じます。
どうして久々に聴きたくなったのかといえば、二つほど理由があり。
まず、新宿梁山泊の金さんはこのバンドが好きらしく、
ちょくちょく使われていますね。もともとは『21世紀の精神異常者』
という邦題がついていたデビューアルバムの一曲目の曲を、
金さんは『黒いチューリップ』でも使われていましたし、
確か、『愛の乞食』一場の終わりでジョン・シルバーが登場する時にも
使用するわけです。これで再燃!
ちなみに、この金さんの好みには、蜷川さんの影響を濃厚に感じます。
現代人劇場時代の清水邦夫作品で、蜷川さんは『エピタフ』を
使ったと記憶にあります。時代も同じです。
もうひとつ。
うちの子どもたちが『ジョジョの奇妙な冒険』にハマっているからです。
対象年齢高めのアニメではありますが、多少は性的であろうと、
敵も味方も無惨に死のうと、この程度は許容、というのがうちの方針です。
必然、『第5部 黄金の風』のボス、ディアボロのスタンド名は
「キング・クリムゾン」であり、技の名前が「エピタフ」で
ある以上、子どもらに荒木先生が何をネタにしたかと教えたくなる
わけです。
リーダーのロバート・フリップさん、すごいですね。
原点にして最高傑作、と散々言われてイラついてきたでしょうけれど、
やっぱり最高傑作です。


