4/19(日)探しています(齋藤)

だんだん温かくなってきた今日この頃、
齋藤はお休みがあるとすでにこの時点で作成可能な小道具を作り始めています。

お借りできたミシンを修理、塗装したり
(全部のパーツの錆を落とし、木の部分は削って塗装をし直し、そして組み立て)

発泡スチロールから火鉢を作ったり
(作業用のろくろを作り、スチロールを削り、ボンドで固めて、パテ塗り→研磨を3回繰り返し、下地塗り・・・・)
*写真はスチロール状態。今はみんなに見せたいくらいツヤッツヤ

とこのような感じで作業をコソコソ進めています。

しかしながら、今、まだ足りていないものがいくつかあります。
先日から皆様のご厚意で着々と行李は集まってきていますが(本当に、ありがとうございます。)
齋藤は今、以下のようなものを探しています。もし不要のものをお持ちでしたら、連絡ください・・。

ほしいもの書き連ねても、ちょっとあれなので、探しているものにまつわる、齋藤の思い出も添えさせていただきます。
よかったら読んでください。

①旅行鞄

昭和レトロな旅行鞄で、寅さんが持ってそうなトランクでも、
海外旅行に行きそうな外洋のボストンバックでも。カッコいい男性が持ってそうなものであれば・・・。

初めて仕事で海外へ行った際、到着した空港で荷物をピックアップしたところ、
同じカンパニーの先輩が、「ありがとう!」と言って僕の荷物を持っていこうとしました。
何を隠そう、僕とその先輩は全く同じスーツケースに全く同じベルトを使っていたのです。(結構すごい確率)
その先輩は僕と違ってオシャレな方で、買い揃えたグッズが認められた気がして、ちょっと嬉しい気持ちになりました。
・・・・・・・そして今気が付きました。
その先輩は僕と同じ、ということで、もしかして、残念・・・・いや、そんなことないはず・・・・。

②カメラ

雑誌の取材でカメラマンが肩から下げてそうな、古い一眼レフカメラを求めております。
できればフラッシュが付いてたら最高ですが、そこまでの贅沢は言いません。
写真は撮れなくても問題ないです。

カメラで思い出すのは、祖父がカメラが趣味で、一眼レフの良いカメラでよくいろんなものを撮影していました。
小学生だったころ、じいちゃんの車で近所の梅の名所に行ったことがあります。
ただ、少し想像してみてください。小学生の男の子にとって、梅の名所ほど面白くない場所はありません。
当然到着5分で飽き、さらには寒い中雨まで降ってきて、僕は小さなお茶屋さんで団子と甘酒を飲んでいました。
小一時間(体感は5時間ぐらい)して、戻ってきたじいちゃんは「やっぱり花より団子だな!」と笑っていました。
僕は孫として、この梅の花の下、団子を食べてる可愛い孫を写真撮りたかろうと思い、
右手に団子、左手に甘酒を持ちましたが、それを祖父はまさかのスルー。
ちょっとだけ、ムカついたのを覚えています。あれは孫のプライドが傷ついたのだと思います。

ロードバイク

最後に大物。競輪場で走ってそうな、あれです。壊れていても多分いけます。
車で取りに行きたいと思っています。もし不要なものあれば、引き取らせてください!

ロードバイクの思い出は、高校時代にホームセンターでアルバイトしていたのですが、
そこの自転車コーナーには、社長の趣味でポルシェの自転車が展示してありました。
一度改装に入った際、それが展示箇所から下ろされていたので、駐車場で乗り回して遊んでいたところ
遠くから店長が「よりによって(体重重い)お前が乗るなよ!」と追いかけてきました。
ポルシェは風のように店長から逃げ切り・・・できずにしっかり怒られました。

ということで、なぜエピソードを添えたのかちょっと自分でも理解に苦しむところがありますが、
もし譲ってもいいよ!って方がいらっしゃったら、劇団唐ゼミ☆までご一報くださいませ。

お待ちしております!

齋藤