4/20(日)自転車乗って『銭天堂』(椎野)
横浜の紅葉坂上の青少年センターで、
『銭天堂』を息子と観てきました。
この辺りは、歌手の山崎まさよしさんが
下積み時代に住んでいたアパートが近くにあるそうで、
彼の歌にも出てくる、不思議に趣のある場所です。
天気はとても良く、
私は電動自転車でスイスイ坂道を登りながら現場に到着しましたが、
息子は6段ギアをガチャガチャ言わせ、
時に自転車を降りてヒーヒー走りながら
汗びしょびしょになって到着していました。
すぐ隣には、西洋風の結婚式場があって、
ちょっとしたテーマパーク感があります。
『銭天堂』は、白石加代子さんと大原櫻子さんの
リーディングドラマです。
我が息子は、なかなかな舞台ブレイカーで、
ちょっとでも自分の気に沿わないと
ちょっとした暗転で拍手をして終わらせようとしたり、
耐えきれず外に飛び出したり、
舞台観劇はまだ難しいかなぁと思っていましたら、
1時間45分、客席でよく動いてはいましたが、内容によく反応して、
ともすれば、今後どんな展開が予測されるのかを逐一教えてくれるほど、
中身に引き込まれていました。
白石さんの舞台姿はさすがに圧巻で、
不気味さとチャーミングさが同時にやってきますし、
大原さんは歌唱力は抜群ですし、科白はクリア!
(実は大原櫻子さんの『瞳』というサッカーの
応援ソングが好きで以前よく聞いていました)
二人の掛け合いは楽しく、特にラストのジャズセッションのように
ほぼ「笑い声」だけで二人がやりとりするシーンは
「それ、わたしもやってみたい!」と
役者魂が燃え上がるものがありました。
帰りは坂道を爆走。いい風を感じれました。

