5/24(日)「はえ。」(津内口)

先日、見知らぬ番号から電話がかかってきました。
仕事柄、未登録の番号に出る機会は多いので、通話ボタンを押しました。すると、

「捜査2課のマツダです。津内口さんのお電話ですか?」

あ、これウワサのやつだ!と一瞬で察した私。
すぐに切るのももったいないので、ちょっと会話を続けてみることにしました。

私が「そうです」と答えると、相手は「大切なお話があるんですが、お時間ありますか?」。
そこで私は「はい。出勤前で余り時間はないので手短にお願いします」と返したのですが、
この「はい」の返事が良くなかった。
完全に油断して、つい

「はえ。」

と言ってしまったのです。
言った瞬間、頭の中で『少女仮面』のあのシーンがフラッシュバックしました。

Screenshot

すると、それまで紳士的だったマツダの態度が急変。

「そんなやつにはねえ、話すことなんてありません!!」

とガチャ切りされてしまいました。

なんという気の短さでしょう。
人を騙したいならもう少し根性を見せてほしいものですが、
「はえ。」の二文字で人を小馬鹿にしてしまった私も悪かったなと反省しています。

実は前にも同様の電話があり、その時はビニールテープを片手に稽古場の仕込み真っ最中でした。
「時間ありますか?」の質問に、私が「いや、時間はないんですけど」という不毛なラリーを繰り返していたら、
最終的に「じゃあ電話に出るなよ!ハゲ!!」という理不尽な捨て台詞をいただいたこともあります。

詐欺電話には引き続き気をつけつつ、もし怪しい電話がかかってきたら、
「はえ。」で応戦してみるのはいかがでしょうか?おすすめです。

津内口