5/20(火)劇場に入る(米澤)
今日は舞台の仕込みをした。
といってもほとんど舞台セットはないシンプルな作りです。
須賀さんと僕の二人でやる。
今までも劇場内で、本番と同じ条件に近い舞台にして
稽古をしたことがあったから大きい驚きがあったわけではないけど
それでもすこし緊張感が増した。
それから各自で準備をすすめる。
僕はまだ完成しきれていなかった小道具を作ったり
衣装の整理をしたり、一人で稽古をしたりして、
須賀さんは音響照明のセッティングをすすめたりしていた。
それを演出助手の宮永さんがサポートしている。
夜には映像の確認をした。
映像の試作品を今までは見ていたけれど、
より修正が加えられたものをプロジェクションした。
そこに音響と照明が合わさって
今まで稽古場ではできなかったことがどんどんと進んでいく。
確かに舞台に立つのは一人ですが
こうやって準備を進めていると
特別に「一人だ!」ということでも全然ないと思います。
チラシには記載がなかったのですが、
今回劇中の映像を担当していただいてるのが吉本直紀さん。
映像を使うにあたって須賀さんが吉本さんに依頼しました。
稽古場には何度も来ていただいていて
まだ通し稽古なんて全然できず、
断片的にシーンを作っている段階から稽古を見てもらってます。
そしてすぐに映像の試作を作って稽古場まで持って来てくださいます。
稽古場には僕と須賀さんがいて、
学生なので時々休みはあるけど演出助手の宮永さんがにいて、
吉本さんが稽古場にいる日数はそれより少ないし
本番に立ち会うわけではないんだけど、
でもかなり作品に寄り添ってもらってます。
もはや座組の四人目のメンバーという感覚です。

